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回遊性のある住まい

静岡市 リノベーション事例
静岡市 リノベーション前の様子

|プランニングのポイント

牧之原市で、回遊性のある新築住宅を建てた施工事例です。

認定低炭素住宅として、省エネルギー性や住まいの性能にも配慮しながら、家族の日常がなめらかにつながる間取りを計画しました。

敷地は西向きで、南側には隣家が近接しているため、光の取り入れ方が大きな課題でした。また、間口が狭く奥行きのある形状のため、奥の部屋が暗くなりすぎないよう、視線と光の通り道を丁寧に整理しています。

ダイニングキッチンは横並びの配置とし、配膳や片付けがしやすい動線にしました。ダイニングテーブルを作業台のように使えるため、料理中のお手伝いや、家族で作業をする時間にも自然につながります。

キッチンの奥には、収納力のあるパントリーを配置。可動棚で持ち物に合わせて整理でき、パントリーを抜けて水まわりへ行ける回遊動線にすることで、料理・洗濯・片付けの流れを短くしています。

ダイニングの背面にはスタディスペースを設け、ちょっとした書き物やお子様の宿題にも使える場所としました。家族の中心に近い場所に、小さな居場所をつくることで、暮らしに余白が生まれます。

リビング階段は吹き抜けとし、上からの自然光を取り入れることで、奥行きのある敷地でも明るさを感じられるLDKになりました。

光の入り方、家事の流れ、家族の居場所を一つずつ整理した、回遊性のある認定低炭素住宅です。

Project Overview

エリア:牧之原市

工期:7ヶ月

建物面積:109.49㎡

​形態:新築

新築本体費用:2000万~2500万

構造:木造軸組み工法

家族構成:ファミリー

建物種別:新築住宅

主な工事内容:新築住宅・認定低炭素住宅・回遊動線・横並びダイニングキッチン・スタディスペース・吹き抜け

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