家づくりにお得なスパイスを。リノベでも使える補助金制度のお話
- asunaro-sekkei
- 3 日前
- 読了時間: 3分

私たちがリノベーションのご相談を受ける中で、よく耳にするのが「性能も大事だけど、やっぱり費用が心配」という声。
そんな方にこそ知っていただきたいのが、国と自治体の補助金を活用した
“賢いリノベーション”という選択肢です。
🍃 補助金を“掛け合わせるリノベ術”で快適&省エネ住宅を実現!
最近話題の 窓断熱リノベ補助金。これは環境省が進める「先進的窓リノベ2026事業(仮称)」という制度で、断熱性能の高い窓(内窓・高断熱サッシへの交換など)への改修を支援するものです。家庭部門の CO₂ 排出削減と省エネ化を進めるための取り組みで、申請対象となる工事の着手タイミングなどが定められています。
ただし、これ1つだけでも十分お得ですが、国の補助金+自治体の制度を“組み合わせる”と、負担が大幅に減る可能性があるのをご存じでしょうか?
🧩 1. 国の補助金は“土台として使う”
環境省による窓リノベ補助金は、断熱窓の導入を促進し CO₂ 削減を目的とした制度です。例えば内窓の設置や断熱ガラスへの交換、窓サッシの断熱改修などが対象になります。
また、他の国レベルの省エネリフォーム支援制度(例:住宅省エネキャンペーン内の補助金群)と連携して活用可能なケースも意識しておきたいポイントです。
🏙️ 2. 地方自治体の補助金も見逃せない!
国の補助金だけでなく、自治体独自のリフォーム補助金を組み合わせることで、さらに費用負担を下げられる可能性があります。
(例)東京都「省エネ住宅普及促進事業」
断熱窓の改修工事に対し、工事費の 3分の1(上限100万円)程度の補助 を受けられる制度もあります。
神奈川県「省エネ住宅リフォーム支援事業」
高断熱窓交換に対し 4分の1(上限60万円) の補助。地元施工業者を使うと加算される例も。
他の地域でも、省エネリフォームや断熱窓の補助があるケース があり、タイトル例でも多様な制度が存在します。
もちろん、補助金の併用ルールや条件は自治体によって異なるため、
実際には 各自治体の窓口や公式サイトで最新情報を確認する必要 があります。

市の空き家改修補助金(対象条件あり)との組み合わせで、負担軽減に繋がる可能性があります
静岡市の補助制度は市全域対象となるものが多く、窓・開口部の改修を含む大がかりな改修にも使えるケースがあります。
移住者向けの制度を活用すると、住宅改修費自体の支援枠が広がる可能性があり、断熱窓リノベと合わせるとさらに負担が軽くなります。
固定資産税の軽減措置も視野に入れると、工事後のランニングコストを抑える効果にもつながります(別途申告・要件あり)。
静岡市で断熱窓リノベーションを進める際、
国の断熱窓補助金
市の空き家改修補助金(条件に合えば)
こどもみらい等のリフォーム支援
移住者住宅支援(該当者のみ)
固定資産税の優遇措置
などを戦略的に組み合わせることで、 工事費用の実質的な負担をかなり軽減できる可能性があります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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