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物件相続をしたあとの活用方法のひとつにリノベーション

リノベーションで建物の再生と活用

物件相続をしたあとの活用方法のひとつにリノベーション

時代とともに変化している住処。
内装・間取りの好みや流行りなど日々変化しています。

今日は「リノベーション」は今住んでいるマイホームに行うだけではない、別の活用方法についてご紹介いたします!

今回は賃貸アパートを相続したパターンです。
築年数が経過した物件はなかなか借り手も見つからず、細かな修繕費や維持費がかかるばかり。
収益性が見込めないので、不動産売却をしようか…

その選択ちょっと待ってください!

あすなろ設計事務所では、1棟まるごと修繕が可能です!
建て替えたり、取り壊すことなく再生・活用しませんか?

一度壁や床を剥がし基礎の状態から耐震耐性施工を行います。

実は当社でも築46年の賃貸アパートを購入。
1棟まるごとリノベーションを行い、再生・活用をしております。

収益やリノベ費用に関する不安があるかと思われます。
まず、まるごとリノベーションにかかる費用は大きいです。

しかし長い目で見たときに

・きれいな内装・外装で入居希望の方が増える
・長く住み続けてくれる
・満室を維持できる
・安全性が強化している

以上のことから、利回り率18%を叩き出した実績があります。

一般的にも修繕をした賃貸物件の利回り率は10%前後と言われています。

物件相続をしたあとの活用方法のひとつにリノベーション

賃貸物件の活用方法でお困りの方。
まずは一度ご相談から承ります。

​Column

あすなろ コラム

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